2022年度『サイエンス・コミュニケーション演習』

3年次(4年次)の上級科目として『サイエンス・コミュニケーション演習』を開講します。『UECパスポートプログラム』の一環として開講される本科目の目的は、科学の専門的な内容を他者に伝える具体的なアプローチの例を学び、今後、学生が自ら専門的な内容を他者へ発信できる能力を高めようとするものです。

※受講メンバー決定!GoogleClassroomで確認下さい※

※※本年度シラバスにて本科目の情報が見られない場合、申訳ありませんが昨年度2021のシラバス内容をご参考下さい(年度個別の情報以外は、同じ内容です)。 ご迷惑お掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。※※

ガイダンス

日程:7月25日(月) 5限 ⇒ スミ

場所:D棟101⇒ 新C-203に変更

『サイエンス・コミュニケーション演習』の目的,概要の説明を行います.同時に受講希望者数の調査を行います.

受講申し込み方法

GoogleClassroomの申込フォーム(7月中旬投稿予定)にてお申込み下さい

参加人数に上限があります。応募者多数の場合は選抜を行い、選抜結果を連絡します。

申し込み締め切り:8月2日(火)正午 ⇒ 受付け終了しました

講義日程

参加者は以下の日程で行われる専門講師による講演を聴講し,前後に出題される課題に取り組んでもらいます.

  • 9月26日(月),3-4限,[講義会場:新C棟103]
  • 講演者:
  •  電気系ものづくりYouTuber
  •    イチケン 先生

  • 9月27日(火),3-4限,[講義会場:新C棟103]
  • 講演者:
  •  国立天文台 天文情報センター長
  •    山岡 均 先生

  • 9月29日(木),3-4限,[講義会場:新C棟103]
  • 講演者:
  •  国立科学博物館 産業技術史資料情報センター長
  •    前島 正裕 先生

事前課題

提出期限:8月31日(火)

提出方法:GoogleClassroomの課題フォーム(7月中旬投稿予定)にて提出する形式を予定

講演案内

9月26日(月), 3-4限:イチケン先生

講演タイトル:

 YouTuberはどうやって動画を作っているのか!電気系ものづくりYouTuberの場合

講演概要:

日本人の10代~40代の約90%がYouTubeを利用していると言われています*1。このため個人だけでなく多くの企業や団体が情報発信の手段として利用が進んでいます。本講義ではプロの電気系ものづくりYouTuberがどのようにして普段動画を作っているのか, どのようにしてわかりやすい動画を作成しているのかをお伝えします。

9月27日(火), 3-4限:山岡均先生

講演タイトル:

 天文学をみんなに届ける―基礎科学のサイエンスコミュニケーション

講演概要:

天文分野は市民の関心が高く、注目を集める分野です。その一方で、実生活との関わりが乏しくて社会への成果還元が困難である(と思われがちな)分野でもあります。このような乖離は、どの分野であれ先端科学に共通の課題です。講義では、天文学での実践を実例にした科学コミュニケーションのさまざまな手法を紹介し、その有効性について考えていきたいと思います。さらに演習として、事前課題を活用した相互プレゼンテーションを予定しています。

9月29日(木), 3-4限:前島正裕 先生

講演タイトル:

 博物館の展示を作るとしたら?

講演概要:

博物館には,様々な年齢の,バックグラウンドも興味対象も異なる人々が来館します.その人たちに,展示を通して知ってほしい特定のテーマを,わかりやすく伝えるにはどうしたらよいでしょうか.科学・技術を伝える面白さと難しさをお話しします.

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